REPORT

2019.03.20

TAGAKI 使ってます (その1)  東京の端っこのとある講師のレッスン日記

そんなに英語の得意でない高2の女子2人にTAGAKIを教えています。今月から不定期でレッスンつれづれ日記を書いてゆこうと思います。どうぞよろしくお願いします。


今のやり方は次の通りです。

  •  宿題として10トピックを書いてくる。
  •  レッスンでは、見ないで書く、見ないで言う、の両方をする。

こんなことがありました。

期末テスト前に、TAGAKI 10の全トピックが終ったので、1~30の番号カードを用意して、順番に引いた番号のトピックについて「書く」、または「言う」、というアクティビティをやりました。

ぐるぐると5回やりましたが、書けるし、言えるのでした。なかなか大したものです。

期末テストが終了してからTAGAKI 20をやっていますが、先日はまたTAGAKI10を使って番号カード引きアクティビティをやりました。その時のやり取りはこんな感じ。まさに今どきの高校生。言い訳ばっかり。苦笑

S1:まさか!また、やるんですか!あれは期末の前だったので、全部忘れました!

T:大丈夫、大丈夫、じゃ、5分間だけ1冊見ていいよ。

S2:自分が書いたのと違うのを書いてもいいんですか?

S2:全部、I like…とか書いてもいいんですか?

T:そのような低レベルなことを書き続けるのは、高校生としてのプライドが傷つくでしょう?

 

結果は良くできました。彼女たちも自分の出来にちょっとびっくりしていました。TAGAKIのここがすごいところ。記憶にちゃんと残っている。

彼女たちにこれから付けさせたいスキルは

  • 見ないで正確に書くための細かいところまで目に焼き付ける観察力
  • 暗記力。
  • 覚えるぞ!と立ち向かう力。
  • 見ないで言えるようになるために途中で「え〜っ」とかなしで、f, v, the等に気をつけ、リズムよく、はっきり表現する力。

TAGAKIの勉強の究極の目標は、150のトピックについて、見ないで何かを書く、見ないで何かを言える、ということだと話しました。

このテキストはTopic Basedなので、トピックを征服していくのが目標です。

Grammar Basedだったら、中1の文法、次に中2の文法と征服していくのが普通ですが、TAGAKIシリーズでは、トピックがだんだんに難しくなり、書く量も、話す量も増えていきます。文法はすべて内在しています。

3月中にTAGAKI 20を終了予定。

T:TAGAKI 20が1冊終わったら番号カードの出番です。TAGAKI20が終わったら、TAGAKI10もやりますよ!

S1:え? それって抜き打ちでやるんですか?

楽しい問答が続いています。また報告します。

 

東京 講師 YM