TAGAKIの学び方

それは、新しいライティング教材

TAGAKI Basic

子どもの英語学習のはじめに本当に必要なものはなんなのか?原点に返り全てのプロセスを見直しました。英語学習の第一歩であるアルファベットと、英語の発音と文字を自然につなげるフォニックスの学習を認知機能のトレーニングに着目して構成しました。

アルファベットとフォニックスという日本語学習のいえばひらがな、漢字の学習のような基本の基を、この2冊から学ぶことでTAGAKIシリーズのスタート、つまりEssentialの10にチャレンジできる力を身につけられる教材になっています。

それぞれの目標
アルファベットを学ぶことを通して「英語の認知力トレーニング」を行う
イメージする力をつける
今、自分は何を学習しようとしているのか、何が求められているのか?を自立的に考られるように。
書き写す力をつける
なぞり書きだけではなく、自力で左のものを右に書き写せるという図形能力をやしなう。
覚える力をつける
アルファベットという限られた範囲で、覚えられる自分をすこしずつ構築し、自信をつける。
フォニックスを学ぶことを通して、TAGAKIの考える→書く→伝えるのステップに親しむ。
考える
フォニックスのルールの成り立ち、音の足し算について考える。
書く
ルールや音を意識しながら、文章や単語を書き写し、見ないで書く。
伝える
3つのCan-doを通してできた実感をもち、書いた文章を他者に伝える。