どんどん書くことが英語が上手になる秘訣だというお考えに誠に賛成です。多少間違ってもどんどん書くことでコツをつかめることは言うまでもありません。ところが英作文練習、翻訳練習で一語、一語こだわっているいる人が多いように思います。そういう中で御著が主張していることは誠に鋭い点を強調してくれたと思います。やさしく書けているなとつくづく思いました。
慶応大学名誉教授 小池生夫
お客様からのコメント
2019.01.31
どんどん書くことが英語が上手になる秘訣だというお考えに誠に賛成です。多少間違ってもどんどん書くことでコツをつかめることは言うまでもありません。ところが英作文練習、翻訳練習で一語、一語こだわっているいる人が多いように思います。そういう中で御著が主張していることは誠に鋭い点を強調してくれたと思います。やさしく書けているなとつくづく思いました。
慶応大学名誉教授 小池生夫
お客様各位 平素はmpiの教材をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 TAGAKI Essentialシリーズに搭載しております「オトキコ」に関しまして以下の事例が発生しております。 事例①:一部のスマートフォンのカ […]
▼セミナ―概要 中学生や高校生に「英語で自分の意見を書くこと」をどう教えるか。 指導者であれば誰もが難しいと感じていることでしょう。 今回の講座はそのような指導者様の手助けとなる指導法セミナーです。 3冊の […]
■開催目的 社会が急速にグローバル化するなかで、異文化理解や世界共通語である英語でのコミュニケーションはますます重要になるでしょう。 変化の激しい時代を生きる子どもたちのために私たち大人は何をするべきなのか […]