どんどん書くことが英語が上手になる秘訣だというお考えに誠に賛成です。多少間違ってもどんどん書くことでコツをつかめることは言うまでもありません。ところが英作文練習、翻訳練習で一語、一語こだわっているいる人が多いように思います。そういう中で御著が主張していることは誠に鋭い点を強調してくれたと思います。やさしく書けているなとつくづく思いました。
慶応大学名誉教授 小池生夫
お客様からのコメント
2019.01.31
どんどん書くことが英語が上手になる秘訣だというお考えに誠に賛成です。多少間違ってもどんどん書くことでコツをつかめることは言うまでもありません。ところが英作文練習、翻訳練習で一語、一語こだわっているいる人が多いように思います。そういう中で御著が主張していることは誠に鋭い点を強調してくれたと思います。やさしく書けているなとつくづく思いました。
慶応大学名誉教授 小池生夫
イメージする(考える)→書き写す(書く)→覚える(伝える)の3ステップでフォニックスを自分のものに! 今回ご紹介する教材は・・・ 『はじめてのフォニックスTAGAKI』 発売から […]
「考える→書く→伝える」の新しい考え方から生まれたライティング教材TAGAKIが語学学習ノートとして2023年12月に特許を取得 英語教育44年の株式会社mpi松香フォニックス(創立:1979年、代表者:竹村千栄子、以下 […]
考える→書く→考える の3つのステップで驚くほど子供が伸びる!自律する! とてもお問い合わせの多い、TAGAKI 10, 20,30をご紹介するワークショップを開催します。 3つのステップを実際にどうやってレッスンで進め […]