4年ぶりにネリーズのソリューションセミナーが
会場開催されました!

mpiもブースを持たせていただき、懐かしいの出版社皆さん達と一緒に教材を並べられたのは感慨深かったです。

mpiは山脇学園の高瀬先生にTAGAKI Advanced 1 Three Reasons を使った中学生のクラスの研究発表をして頂きました。

chatGTPを効果的に使う事で授業をさらに発展できた理由の一つはchatGTPのプロンプトを生徒に考えさ、生徒たちの英語力に適した回答をもらう事でした。
闇雲に使うのではなく、いかに自分のためになる回答を得るためにしっかり考えさせる。
なんとかと何とかは使いようと言いますが、まさにそれでした。
もちろんAIに課題が全くないわけではありませんが、TAGAKI AdvancedシリーズとchatGPTを掛け合わすとすごい化学反応がおきる事をお話いただき、これからの可能性にワクワクしました。

ワークショップ終了後に高瀬先生と弊社社長竹村(左)とTAGAKI共同執筆者の近藤とパチリ