TAGAKIで学んでいる中学1年生から頼もしいコメントがたくさん届きました。
英検にも挑戦して、ライティングセクションで結果を出してくれているようで頼もしいです。
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「TAGAKIと僕」
中1 I君
僕は、昔は、皆の前で発表することが苦手でした。しかし、TAGKIは、自分の書いた内容を発表するので、それを何回もやっていくうちにだんだんと、得意になりました。
また、話す力だけではなく、書く力も身に付きました。即断即決をすることも覚えました。
書くことは、TAGAKIの中で30回繰り返すので、自然と身についてきました。即断即決は、作文を書く時の理由を決める部分に役立ちました。自分の書いたことを暗記して書く時に、発表しながら書くことも覚えました。TAGAKIでは、話す力と書く力と、考える力を身につけることができました。自分で決めて書いて、それを暗記して書いて、それを発表するという流れを30回も繰り返すので、この3つの力が身につくんだと思いました。この力は他のことにも、活きてくることなので、しっかりと活用していきたいです。
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「TAGAKIと私」
中1 Hさん
私にとってTAGAKIは色々な表現や単語、使い方を教えてくれるものだ。TAGAKIには様々なトピックがあるが、その中でも一番好きなのはMeatだ。なぜ私がMeatが好きなのかというと単語を変えるだけでたくさん使える内容になっているからだ。肉についてかかれているところを自分の話したい事についての単語に変えるだけで簡単に使うことができる。
また、英検の時には、自分の好きな食べ物についての作文が出ることが多々ある。そんな時に覚えておくことで作文がとても書きやすくなる。
このようにTAGAKIは私にとってとても役にたつアイテムだ。TAGAKIをこれからも使いよりよい作文を書くようにしたい。
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「TAGAKIと目標」
中1 M君
私はTAGAKIをすることによって、英語を習うための目標がはっきりと決まりました。前まではなんとなく目標を決めているだけだったのですが、はっきりとした目標が一つ決まりました。それは、外国人と交流することです。TAGAKIをやっているうちにこの話題を話してみたいなど考えだんだん目標がはっきりとしていきました、私が特に話し合いたいと思っているのは、トピック28のSKYです。どの季節の空が好きか、何と一緒の空が好きかはスピーチを聞いているだけでもきれいな空が想像できます。
このように私はTAGAKIをすることで目標を決められました。TAGAKIを全部覚えれば、話せることが増えるのでこれから続けていきたいです。
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「多書きと僕」
中1 K君
1年間多書きを続けて、付いた力が2つあります。
1つ目は字をきれいに書く力です。いままでは薄く、雑で、見にくかったです。しかし多書きの毎回の書くテストで人に見せていたので、字をきれいにかこうという気持ちがつき、きれいに書けるようになりました。
2つ目は学校の学期末テストのケアレスミスを少なくする力です。今までは、文のはじめを小文字にしたり、ピリオドやクエスチョンマークを忘れたりして、テストで80点台でした。しかし、何度も文を書いている多書きだから文のはじめはできるようになったし、感嘆符が3つつながっていたりカンマがあったりと、様々なものがあるのでどれにするかまちがえないようにと思っていたらできるようになりました。
これからも多書きをがんばりたいです。
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「TAGAKIと私」
中1 Kさん
私はTAGAKIをしはじめてからできるようになったことがいくつかあります。まず、英語の文を書くのが速くなりました。TAGAKIをはじめる前は、字も汚く、書くのも遅かったですが、今では速く、きれいに書くことができています。もう一つは単語力がつきました。単語力がついたことによって、英検の作文などにも使えて役立っています。また、単語力だけでなく、知らない単語のスペルなども大体予想が付いて分かるようになりました。
TAGAKIをやっていなかったら、英検にも合格していなかったかもしれないし、こんなに自信はついていなかったと思います。
これからTAGAKIをはじめる人が増えて、英語が得意になって、自分に自信を持てる人が増えると良いと思います。
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「TAGAKIと僕」
中1 O君
僕はずっとTAGAKIのことが苦手でした。なぜなら、TAGAKIには訳がないからです。そのため、いつも辞書などで意味を調べてから、読み書きの練習をするため、時間がかかってしまっていました。しかし最近僕は、英検の3級や準2級の勉強をしていると、穴うめ問題が僕は苦手だったのですがここ最近、間違いの数が減っている気がします。それは、もしかしてTAGAKI効果？と思い始める様になっています。それは、読んだり、書いたりすることで、忘れたつもりでも、頭のかたすみには残っている、つまりonやtoはどこに入れるかなどが文のリズムで覚えられているからだと思います。また、辞書を使ったりすることで、意味を自分のものにできるのではないかと思います。
これからも苦手だからやらないのではなく自分のためにTAGAKIをやっていきたいです。
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「TAGAKI」
中1 M君
僕が「TAGAKI」について思う事は、TAGAKIは書く力や話す力はもちろんまた、読む力などの3技能は成長すると思います。けれども、聞く力というのはそんなには、成長しないと思います。まったく成長しないという訳ではないですが、ものすごく伸びはしないです。しかし、オトキコがあるじゃないかと思う人もいると思います。けれども、あれだけでは、聞く力はそんなに変わらないと僕は考えます。
また、TAGAKIをやって僕自身に身についたと思うこと4技能以外は、英検での作文の組み立て、また、返事やセンテンス（文）なども覚えられると思います。
＜まとめ＞
TAGAKIを行うと、4技能だけでなくセンテンスや作文の作り方なども学べて、色々な英語の力がのばせると私は思いました。
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「未来のための今（TAGAKI）」
中1 K君
僕は、TAGAKIを始めて、肯定か否定を決めて、自分の意思をしっかりと伝えられるようになりました。TAGAKI 20では、肯定か否定かを選ばなくてはいけない。だから即断即決する力がついた。ただ、それだけでは他のものでも養える力だが、TAGAKIは違った。決まり文句やよく使える表現が多々あって、見ないで書く練習などをすると、英語で言いたいことが言えるようになってきた。それがとても楽しくて、英作文も決まり文句を応用してすらすら書けるようになった。
そして、僕はもう一つTAGAKIから得た力がある。それは、英文を和訳せずに理解する力だ。つまり、英文を英語のまま理解でき、和訳する手間をはぶけたのだ。
TAGAKIと出会って、英語以外の人生に関わる部分も良くなった。
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「TAGAKIと自分」
中1 Mさん
私は、この1年でいろいろな力がついたと思います。それはTAGAKIを毎週のように練習していたからだと思います。私は、TAGAKIにかいてある通り、『1か2か、肯定か否定かはっきり決める』や『英語1文ではなく3文で書く』などの力がついたとTAGAKIを練習していて感じました。この2つ以外にも、ついた力はいっぱいあると思います。書く力、読む力、聞く力、言う力、考える力などです。
TAGAKIには4技能をのばしてくれる力があります。この1年を通してそう思いました。
英検でも、作文を書くときにTAGAKIにあった文を少し変えて使ったらとっても役に立ちました。TAGAKIによって得たものをこれからの英語や英検に活かしていきたいと思います。
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「TAGAKI」
中１ Fさん
私はTAGAKIを使い始めて、aや複数形のS、THEなどを忘れず言えるようになりました。また、単語や動詞、その文法などが意識していなくても頭に残っていくのが練習していて実感できました。なので、私は、TAGAKIは思いつめて覚えたりするよりも、楽しく覚えていけば、知らないうちに実力がついていくのではないかと思います。
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